不動産相続 でこんなお悩みありませんか
不動産相続は
誰に相談 すればよいかわからない。不動産を相続したものの
手続きの流れや方法 などがわからない。相続税対策として相続した
不動産を現金化 したい。希望していない不動産 を相続してしまって困っている。分割方法 についてアドバイスが欲しい。不動産の価値評価について意見が分かれてしまう。
私たちは、不動産に関連する相続問題をワンストップで解決する専門家集団です。
税理士、弁護士、司法書士、不動産鑑定士、測量士など、さまざまな専門家と一体となって、ご家族の幸せと財産を守ります。
全国50拠点に相談センターを設けており、税金対策にとどまらず、土地の特性を考慮した対策によって、
不動産相続に関わるさまざまな問題を解決しています。
不動産相続のご相談実績多数!
これまでの相談者様から高い評価をいただいております。
おかげさまで、ご依頼様の94.8%以上に、
「満足」「とても満足」との評価をいただいています。
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不動産が絡む相続が発生した場合、もしくは将来発生することが予測される場合には、
相続対策のための専門家のアドバイスを受けることが賢明です。
相続がすでに発生しているのであれば「どのようにその不動産を分けるべきか」と方向性を示してくれますし、
将来相続が起こるとわかっているのであれば、今からできる対策について提案をしてもらえるからです。
まず、相続と聞いて最初に頭に浮かぶ専門家といえば税理士ではないでしょうか。
税理士は相続税を低く抑えるためのアドバイスは適切にしてくれるでしょうが、不動産をいかに受け継いでいくか、将来にわたってどう活用していくかというところまでは、専門外のため適切な解決策を考えられないことがほとんどです。
「税理士に言われた通りにしたら土地が売れなくなってしまった」というのは、私たちが受ける相談の中でも非常に多いパターンのひとつです。
相続の際に税理士などから不動産のアドバイスを受けたとしても、それは鵜呑みにしてはいけません。
税理士は税務の専門家です。もちろん頼りにするべきポイントがありますが、不動産の専門家ではないということは理解しなければならないのです。
あなたが心臓を患ったときに眼科に足を運ぶことはないように、不動産に関する問題も、専門家ではない税理士にまず相談しようとするのは適切な判断ではないということをお伝えしたいと思います。
資産の 50%以上が不動産であれば、まずご相談ください。
弁護士は法務のプロフェッショナルです。
相続人同士でトラブルが生じ、弁護士が間に入って解決することはありますが、そこで重視されるのは法律の上での平等です。
そこで提案される内容が今後の不動産の活用や運用についてまで考慮されたものであるかは疑問です。
万一、争族となり裁判ともなれば、民法が優先されてしまいます。
弁護士は、あくまで法律という観点から相続人や依頼人が納得できる提案をしていくため、その後どのように不動産が活用されるかまで考えることはほとんどないのです。
特に家族それぞれの想いを相続時、特に分割時に活かすことはなかなか難しい対応となります。揉めて弁護士に相談する前に揉めない対策を考えておくことが大切で重要です。
信託銀行などの金融機関にも同じようなことが言えます。
金融機関に言われるがまま作った遺言書が、財産を分ける際の対策上、問題があるということを指摘させていただいたことが多くあります。
相談対応した行員はその店に何年居ますか?相談時と相続時には当然時間差があり、各種民法や特に税制も変わります。銀行業務の一環として行われる相続対策は果たして継続的サポートが実施されるのかは疑問の残るところです。
税理士や弁護士、金融機関に相談できないとなると、登場してくるのが関連企業である不動産会社の存在です。
ハウスメーカー系の会社などに相続について相談した場合「これはチャンス」とばかりに自分たちの利益にしかならないような提案をしてくることが多いです。
本来ハウスメーカーや不動産会社も顧客目線に立った提案を行うべきなのですが、相続対策というのは「会社」としての立場で考えるとあまり旨味がなく、ビジネスとして儲かる話ではないのも事実です。
時として新しい建物を建てることが顧客にとって最適なプランではないということはハウスメーカーも不動産会社もわかっているはずなのですが、建ててもらった方が自分たちの利益は多く、そうした現実が有益な提案を妨げているのだと思います。
コロナ後の建築資材の高騰や 2024 年問題とされている現場作業者の労働の改善は新築物件総額を大きく押し上げ、都内中心部でないと採算性は取れなくなりました。今こそ既存物権の再生が相続対策の要となる時代になりました。
手遅れになる前に、まずは無料相談で
お悩みを財産ドックへご相談ください。
不動産が絡む相続が発生したとき、頼るべき専門家は誰がいいのかと言うと、やはり地域を知り尽くした不動産の専門家に依頼することが適切だと言えます。不動産が絡む相続問題を解決するためには不動産に関する専門性が求められるからです。
ここで言う専門性というのは、「相続資産が現在どのような状態にあるのか診断できる能力」、そしてそれらの「問題を解決するための対応力」を指します。
また、問題を解決していく中で税務や法律の知識が必要になることもたくさんあります。そのような場合に「税理士や弁護士と協力できるコーディネート能力」も欠かすことができません。
手遅れになる前に、まずは無料相談でお悩みを財産ドックへご相談ください。
専門家にはそれぞれ得意分野があります。
相続対策に強い不動産の専門家であれば、不動産の価値をしっかり見極めた上で一人ひとりの状況に合わせた最適な解決策を提案することができます。
相続手続きは複雑なプロセスですが、当社ではお客様の負担を軽減するため、手続き全体をスムーズに進めるためのサポートを提供しています。
当社では経験豊富な専門家がお客様のニーズを的確に把握し、個別の相続計画を立案します。
わかりやすい説明と迅速な対応により、お客様が安心して相続手続きに取り組めるようサポートいたします。
相続手続きが終了した後も、お客様が不動産相続に関する疑問や問題を抱えた際には、いつでもご相談いただける体制を整えています。
20年前の茨城の実家の相続、当時税理士の言われるまま、複数の不動産を姉妹で共有にしたことで、姉妹間の家庭事情の変化と、高齢化による認知問題が発生。
財産ドックさんの適切なアドバイスと実行により、約あしかけ3年あまりで解決に導いてもらった。共有は共憂となる事を痛感させられました。
10年前に税理士から相続対策提案をしてもらったが、父(5年前に他界)が相続税は土地を売却すれば良い、節税の為の借り入れはしないとの一点張り、私は、駅近くの土地は手放すべきではないとの思いから、財産ドックさんに土地活用を含めた提案をお願い。不動産所有会社の設立と、建設協力金方式で、ドラックストアとコンビニを誘致。
直接の借り入れをせずに、更地の評価を下げ、納税資金の準備ができた。
相続対策を検討するなか、建築会社各社の提案に不安を感じ、知人の紹介で財産ドックに相談。
当時築20年も木造アパートの入居率改善を提案され、長年空いていた10室中5室を6ケ月で満室にしていただき、生活基盤の安定が、次の対策に前向きになれた。父の相続時には、所有地の一部ががけ地で評価を下げることに成功。当初の税理士の試算より、約7000万ほど節税できた事は大きい。
所有地30坪に隣接する120坪の借地の土地活用相談(当時工場)。合わせて150坪を使った土地活用に地主様の同意が得られず相談しました。
財産ドックさんから、借地のうち60坪の借地権を地主様に返還、残り60坪を所有権として取得しての土地活用を提案されました。地主様との交渉もしていただき2年の歳月はかかりましたが、提案していただいた通りになりました。当初、地主様は難色を示し借地非訟にもなりましたが、相手側弁護士と相続人予定者が、60坪の借地が返還されることで地主様側としても土地活用・相続対策に繋がる事を理解し、当初提案どおりの和解にこぎつけました。もちろん私どもも安定収益の確保と相続対策ができた事はいうまでもありません。